無知なので、わかる方教えてください。
アドバイスでも良いです。
急ですが、明日ハローワーク行く予定です。

(もしかしたら、労働基準局も…) 来年春前に退職希望で、就業規則が何度か変更しいるようですんなり辞める事が出来ずにいます。
就業規則は、今年4月入社の方にお借りして持参します。
(3年前入社の時就業規則もらってないので)
うちの職場では、就業規則はPCに入ってますがそのバックアップも持って行った方いいのでしょうか?
(PCのも、プリントのも変わりないですが)
また、ハローワークや労働基準局に材料としてもって行った方いいものはありますか?
ちなみに、相談は簡単にいうと就業規則には記載されていないが、ボーナスもらった後の3カ月以内退職すると、ボーナス返還を耳にした事と研修費用の返還について等を聞く予定です。
事務の方も、ボーナス返還は言われてもおかしくないと話してました。
就業規則をみる限り上の事は、大丈夫なようですが辞めるってなったら、「変更してたから。」と、言われてもおかしくない会社です。
なので、私損はしたくないのです。

長々と、呼んでいただきありがとうございました。
まずは最新の就業規則を手に入れて、ボーナスの件について確認することが第一です
ですが、「就職当時の就業規則」が法的には適法になるのでは?
就職後に変更になった分は遡って適用されないと思いますが
天下り改革の実例ってあるんですか?
テレビなどで与党の政治家が「政治改革の~をやろうとしている」とか言ってますけど、実際に改革できた実例はあるんでしょうかね。
この特殊法人を廃止したとか、天下り先確保のためだけの部門を閉鎖したとかまったく聞きませんけど。
小泉政権時に特殊・特別行政法人の削減改革を施行しましたがこれが全くのインチキ・・・
総てが看板の架け替えだけで中身は全く変らない実例でした。
また・・・それ以後の政権・安倍・・福田政権に於いても各省庁の天下り法人は殖えることは
有っても削減される事は有りません。
その象徴として・・・安倍内閣の官僚のハローワーク福田政権で検討される消費庁・・メタボ医療
関連窓口等・・・
まあ・・・官僚と持ちつ持たれつ利権・権益・金権・を共有する自民党ではとてもこの改革は無理
の上の無理でしょう。
石川島人足寄場について
石川島人足寄場ですが不浪人などの職業技術の教化を行ったとあります。
そして都市には農村から出稼ぎに来た農民や不浪人などが存在したと思います。
そういった人々への斡旋は無かったのでしょうか?
石川島の人足寄場は「加役人足寄場」という正式名称で、今日で言う刑務所なのです。
江戸時代の刑罰は懲罰的な面がほとんどで、軽微な犯罪については「叱りおき=口頭の厳重注意」「押し込め=牢に入れて拘禁する」「叩き=竹などでたたく」が行われていましたが、それでは不浪人などが再犯する可能性が高いため三年を目安に人足寄場に拘禁して、その間に大工や土木作業をさせて手に技術をつけさせて、出所後にまっとうな仕事につけられるように。。。というものなので、今日の懲役刑に該当します。
農民でも捕まれば人足寄場送りの対象になりますが、大部分は帰参命令が出されていました。
したがって、ハローワークのような職業斡旋はしません。
今日のハローワークや人材派遣業に該当するには「口入れ屋」と呼ばれる稼業が民間であって、求人紹介をしていました。
職業技術訓練所のようなものは、それぞれの職人の親方が奉公に来た子供を弟子にして教えていましたが、ある程度の年齢に達した者にはそうした見習制度がなかったので、仕事がない→生活窮乏→犯罪に走る。ということになって行ったわけです。
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